ココの陽イオン交換部位は本来ナトリウムとカリウムを保持し、作期の初期に養液からカルシウムとマグネシウムを奪うことがあります。バッファ処理はこれらの部位にCa/Mgをあらかじめ充填し、初日から養分を目標どおりに保ちます。
なぜバッファ処理するのか
バッファ処理がないと、新しいココは重要な定着期にCaとMgを固定し、養液のバランスを崩すことがあります。バッファ処理済みのココはその制御を栽培者に取り戻します。
- 初期のCa/Mg固定を防ぐ
- 最初から安定した養分供給
- 水耕・高付加価値の作物に不可欠
未処理で問題ない場合
土壌混合、堆肥化、あるいはいずれにせよ養分を補正する用途では、未処理ココがより経済的な選択になることがあります。
当社の供給方法
当社は両方を供給します。バッファ処理グレードはカルシウムとマグネシウムで充填され、EC/pHを試験し、各バッチに分析証明書を付帯します。

